481付図1・2

なかなか出てこない481系の付図ですが、元本の状態が少し悪いので、破れなどの頁からのコピーもあります。真ん中の付図1と手書きされているのは実際には付図2です。
付図1の方は、堅い表紙でくるまれている関係で、本を大きく見開けません。形式図などの頁に余裕のある図面は影響が無いのですが、右端のように本の内側まで目一杯書いてある頁は、このように若干の情報欠落が発生します。その点はご容赦下さい。
見えない部分については、原本を見ればわかるケースもありますので、どうしても文字など知りたい場合は問い合わせて戴ければと思います。

2008.-6.27 Nobuyuki Nagao