電車・気動車加速力曲線図 1966年版

これらの加速力曲線図は、電車の場合は力行ノッチ曲線と編成の重量などがわかれば自分で計算できるのですが、グラフ化とか面倒なので、こうやって表示されていたら一目瞭然という感じです。
車両の性能比較とか、運転に興味のある方は必須アイテムだと思います。
また、気動車の性能曲線図はあまり出ていないので、キハ28・58のM(2エンジン)m(1エンジン)の変化による運転性能の違いなどを比較するのにかなり重宝します。

2008.-6.27 Nobuyuki Nagao