葛西駅
葛西駅は原木中山と共に快速待避ができる構造になっている上に、中央を通過線とした相対式ホームで形式写真が比較的撮りやすい。
が、写真を見てもらえればわかるように、電柱などの障害物が多く、停車中にきれいに写せる車両は限られる他、ホーム有効長が短い事もあり、先頭車を停車中に写しにくい。
大手町方面ホーム(西行)から西よりの駅状況
真ん中の写真の車掌用のモニター位置からも先頭車がぎりぎりに停車するのがわかると思う。
左端の写真の下方にある棒みたいなのが停止位置ですので、東行ホーム西側から西行の先頭車も撮影がしずらいと思う。
右側の写真はホーム中央の西側階段付近から望んだ写真。
左端の写真は、ホーム中央の東側の階段付近から東側を望む。
中央・右の写真はホームの西船橋よりで、こちらも余裕が無いのがわかると思う。
ホーム西端から見た図。
真ん中と右側の写真は停止位置の号車番号でだいたいの位置がわかるはずだったけど、この縮尺では見えない。
左端から見た駅全体
真ん中はモハ301−3